Materials Development Technology

複合材料は、マトリックス樹脂と強化材という二つ以上の異素材の組み合わせにより、1+1=2以上の性能、機能が期待できる材料の事を言います。
例えば、硬くて脆い樹脂と引張強度の強い長繊維を組み合わせることで、硬くても割れにくい材料特性が発現するというものです。
組み合わせの妙は、樹脂と繊維の種類だけでなく、樹脂の添加剤やトリートメント、繊維のケバやバラツキを抑えるサイジング材などが加わると膨大な量の組み合わせができます。
さらに加熱条件や成形温度、型温度の管理によっても成形品の姿は変わってきます。

材料開発コンサルティングサービス

材料開発におけるコンサルティングは、お客様(クライアント様)が、どの立場に立って材料開発を必要とするかということにより、その内容は大きく変わります。
OEMメーカー様が

  • 商品開発を進め、材料リサーチを行っているが、企画している商品にぴったりの複合材料が見つからない。
  • 特殊な用途のために規制のスペックでは流用が利かない。
  • 素材を新しくすることで発現する機能を生かした商品を作り出したい。

というご希望があれば、ベースになる材料を持っているメーカーと折衝し、オリジナル複合材料を創出できます。
もちろん量産供給にも対応いたします。


材料を供給する側にあるメーカー様の場合、中間材料を作成する過程で協業できる工場、原材料の供給元(例えば、高機能繊維、織物、プリプレグ)を、国際競争力のある価格で提供できるようにサプライチェーンの構築をご提案できます。

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